Helsinki Lambda Club

12/28(木)新代田FEVERにて開催された、『Time,Time,Time』発売記念ライブ Helsinki Lambda Club vs. 愛はズボーン"タイマン、タイマン、タイマン"のときにみなさんに撮影していただいた動画を使って、映像作品を制作したいと思います。 動画は長くても短くても、ブレてても、音が割れてても、一人何本でも、なんでもOKです！ どしどし下記メールアドレスまでお送りください。 helsinki@ukproject.com ※メール容量がパンクしてしまうため、お手数ですがGiga File便、firestorageなどのファイル転送サービスのご利用をお願いいたします。(スマホからでも簡単にアップロード可能です。) ※また、お送りいただく際、ニックネームでも可能ですので、掲載可能なお名前の記載もお願いいたします。(掲載しない場合もございます。) ※動画の公開時期は未定です。完成した際は、Youtube等にアップさせていただきます。

自身のレーベル”Hamsterdam Records”第一弾としてリリースしたtetoとのスプリットCD『split』と、第二弾としてリリースした7インチアナログ盤＋USB『Time,Time,Time』の全曲が、本日12/22より、iTunes Store等のダウンロード、Apple Music、Spotify等の音楽ストリーミングサービスにて配信開始となりました！ ぜひお聴きください！ ■『split』 ・iTUNES https://itunes.apple.com/jp/album/split-ep/1322427015?l=ja&ls=1&app=itunes ・Apple Muisc https://itunes.apple.com/jp/album/split-ep/1322427015?l=ja&ls=1 ・Spotify http://open.spotify.com/album/4xG27D6ojq0kAW6wicATU2 ■『Time,Time,Time』 ・iTUNES https://itunes.apple.com/j

ototoyにて、橋本のインタビュー記事が公開されました！ さらに『Time,Time,Time』、『split』が、12/22(金)からの一般配信に先駆け、先行で配信スタート！ 12/22(金)からはApple Music、iTunes、Spotifyなどで配信開始となります。 ぜひチェックしてください！ 細かすぎる仕掛けたち!? ──ヘルシンキの橋本が語る、サービス精神旺盛なパッケージと“時の流れ”を感じる楽曲 https://ototoy.jp/feature/2017121205 『Time,Time,Time』ototoy先行配信URL https://ototoy.jp/_/default/p/89184 『split』ototoy先行配信URL https://ototoy.jp/_/default/p/89183

2018年2月3日(土)、4日(日)に行われるBAYCAMP201802への出演が決定しました！ Helsinki Lambda Clubは2月3日(土)の出演となります。 日程： ■DAY1 2018年2月3日(土) OPEN 15:00 / START 16:00 / CLOSE 5:00 (予定) * オールナイト ■DAY2 2018年2月4日(日) OPEN 11:00 / START 12:00 / CLOSE 21:00 (予定) 会場：川崎CLUB CITTA’ + A’TTIC チケット：1日券 ¥3,500 (税込) 別途ドリンク代 2日通し券 ¥5,000 (税込) 別途ドリンク代 一般発売：12/9(土) 10:00〜 問い合わせ：エイティフィールド　03-5712-5227 (平日12:00-19:00)

この度、Helsinki Lambda Clubのドラムを担当しておりますアベヨウスケが、12月28日(木)の新代田FEVERでのライブを以ってバンドから脱退いたします。 アベ脱退の理由として、目指すべく方向性にずれが生じていき、メンバー全員で何度も話し合いたどりついた結論になります。 バンドは、来年以降サポートメンバーを迎えて活動を続けていきますので、どうか引き継ぎHelsinki Lambda Clubを応援していただけますと幸いです。 以下橋本薫(Vo/Gt)よりコメント。 ============ まず、音楽に人生を捧げようとする狂った人間達が、数人集まってずっと添い遂げられること自体が奇跡に他ならないと思います。 アベくんとは前身バンドの時代を含めると約5年ほど一緒に音を鳴らしてきましたが、この度それぞれの道を歩むことになりました。応援してくれている皆様が悲しみに暮れることも、脱退なんてよくあることだと思うのも人それぞれだと思いますが、何より大事なのはバンドのその後だと考えています。立ち止まる必要があれば立ち止まりますが、僕含むメンバー